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Tong Ren

中国出身のデザイナーであるトン レンは、2010年からヘルシンキで活動をしています。アアルト大学でファッション、服飾、テキスタイルデザインを学びました。 また、工業デザインに関するバックグラウンドも持っています。

彼の作品は、色と素材を通してストーリーを語ることに焦点を当てています。
また、クラフトマンシップの精神を高く評価し、それをデザインに反映させているのも特徴です。

トンが手がけたMETSÄ(メッツァ)シリーズは、フィンランド語で森を意味します。ヘルシンキの森からインスピレーションを受けてデザインを手掛けました。 線で表現されたグラフィカルな白樺が並ぶパターンは、インテリアとも相性がよく、 表裏反転したどちらのカラーで使っても素敵な 1 枚です。

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