Taito Kauppa / フィンランドの工芸
約100年もの間、代々技術を受け継ぎ、時代に合わせて形や素材を変えながらテキスタイルを作り続けてきたラプアン カンクリ。開催中の表参道店のイベントに合わせて、フィンランドの自然や工芸からインスピレーションを受けて生まれたアイテムをご紹介します。
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手元にはいつもフィンランドの白樺
フィンランドの風景を思わせる、白樺の森を織りで表現したKOIVU(コイヴ)。軽量で扱いやすいサイズ感は、つい毎日手に取りたくなります。
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リネンのタペストリー
フィンランドのリュイユのように、リネンテキスタイルをタペストリーとして暮らしに取り入れて。軽量で、さらりとしたリネンは夏の設えにぴったりです。
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ヒンメリを思わせるリネン
幾何学ながら手仕事的な温もりも感じるデザインがまるでヒンメリのよう。ウォッシュドリネンの柔らかく、手に馴染む感触が気持ちのいいタオル。
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Crafted Blanket
他のリネンブランケットとは異なる、手織りの雰囲気が感じられるRUOSTE(ルオステ)。ラプアン カンクリとデザイナーのこだわりがつまった一枚です。
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伝統を「紡ぐ」織り手たちの想い
約100年続くラプアン カンクリの、フィンランド工芸の伝統への想いが込められたKEHRÄ(ケヘラ)。糸巻きがモチーフになっています。
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クラシカルな刺繍をモダンに楽しむ
フィンランドの伝統的な刺繍から着想を得てデザインされたWATAMU。どこか懐かしさも感じられるデザインが、鮮やかなカラーリングにより、洗練された印象に。