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Matti Pikkujämsä

「生きることは絵を描くこと」という言葉がふさわしいイラストレーター。趣味も仕事も絵を描くことというマッティは、ヘルシンキ芸術大学(現・アアルト大学)でグラフィックデザインを学びました。ヘルシンキを拠点に、雑誌のイラスト提供や絵本作家として活動し、ヘルシンキの新聞社Helsingin Sanomatで毎週日曜版の風刺画を手がけるなど多方面で活動。フィンランド国内をはじめ日本でも個展を開催し、作品やプロダクトを発表しています。

どこかマイペースで親しみやすいマッティの絵が、ラプアン カンクリの織りの技術でテキスタイルとして表現されたアイテムたちは、日本でも人気を集めています。
愛嬌のある犬たちが集まるKOIRAPUISTO(コイラプイスト)、フィンランドの林の中で動物たちがおしゃべりをしているMETSIKKÖ(メツィッコ)。ハーブやベリーが大胆に描かれたVILLIYRTIT(ヴィッリウルティット)。どれもキッチンやリビングで過ごす時間を楽しくしてくれるアイテムばかりです。

また、フィンランドのサウナで過ごす人や動物たちの様子が描かれたサウナアイテムも注目です。

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