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フィンランドの情景を切り取ったようなテキスタイル

淡いグラデーションが美しい、SAARIとSADE/SADEKUUROのテキスタイル。
その場の空気までも清々しく変えてしまいそうな爽やかなデザインは、ヘルシンキを拠点に活動する日本人デザイナー、吉澤葵さんによるものです。
ヘルシンキの南にある小さな島、Harakka(ハラッカ)島でのアトリエでのひとときが、デザインのきっかけになることが多いという吉澤さん。
島の豊かな自然や海に囲まれたその環境は、季節の移ろいや美しさを身近に感じられると同時に、悪天候や寒さなどの厳しさとも向き合います。島に向かうボートでは、雨に打たれてずぶ濡れになることもあるそう。そんな経験も含め、ここで活動するということは自然の一部になるような感覚で、美しい色の組み合わせやテクスチャーを発見することができる、と吉澤さんは言います。
SAARIはハラッカ島から見られる南にまっすぐ延びる水平線を、そしてSADE/SADEKUUROは木や自然の香りに包まれるフィンランドの雨上がりを表現したデザイン。日々の暮らしの中に取り入れれば、フィンランドの情景がそこに広がるかのようです。
photos by Jopsu Ramu

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