Features

ラプアン カンクリを代表する
コレクションについて、その特長や選び方、
暮らしに役立つアイデアなどをご紹介します。

Gift for you, Good for me.

贈りものを選ぶとき。
身につけているものや、暮らし、
相手のことを、あまねく思いめぐらせます。
と同時に、実際に自分が見て、触って、
これなら、と納得することもたいせつ。

ここでは、生活とものに深い思いを持つ4人に
「自分にも、いいもの」というテーマで、
「ラプアン カンクリ」のギフトアイテムを
選んでいただきました。

selector 01 Maki Watanabe

ワタナベマキ

料理家


ふだんから贈ることも、いただくことも多いのは「食べもの。そして布もの」。それは料理の仕事をしているから、だけでなく。「ずっと残るものより、気軽に“使って使って”できるものが、ギフトにはいい気がします」。中でも愛好するのはリネンもの。今回もまっ先に手に取り、その手ざわりを確かめていました。「洗いをかけてるからか、ふんわり、やわらかい。すぐに手に馴染む、品質の良さを感じます」。撮影だと日に何十枚も使うこともある、というワタナベさん。何回洗っても耐えられる、タフなつくりにも惹かれたよう。今回は、無地のキッチンタオルの色違いに加え、「USVA」シリーズのバスタオルをセットにしたギフトを提案してくれました。「大判のリネンはタオルにしても、羽織ってもいいですし、小さなお子さんがいると、おくるみにしたり、目隠しにしたり。大人も子どもも使えるんです」


PROFILE

グラフィックデザイナーを経て料理研究家に。近著に「ワタナベマキのおいしい仕組み」(日本文芸社)、「アジアのサラダ」(主婦と生活社)など多数。

on MONO / kitchen towel
size: 48×70cm price: ¥2,600
under USVA / bath towel
size: 70×130cm price: ¥8,000

selector 02 Mina Tabei

田部井美奈

グラフィックデザイナー


機能とデザインがかみあっていること。素材本来の良さが、デザインで覆われていないこと。モノでもグラフィックでも、そのほうが素晴らしいと感じる、と田部井さん。それは贈りものにおいてもしかり。「贈る人の生活の中で、ずっとコレクションになるものがいいですよね。シンプルで、自分が使ってみていい、と思ったものを贈るようにしています」。みつけたとたん「これ好きかも」と、表情をほころばせたのがモヘアウールの無地ブランケット。「ちくちくせず、軽いので羽織ったり、ベッドにかけておいてもいい。光沢もあるのでほっこりしすぎない」。またたくさんある色選びで迷っていたのが、アクセントになる派手な色目か、部屋に馴染むトーンか。最終的にはブルーをチョイス。「もともと、このデニムのような色が好きなんです。フレッシュだけど、長く使えそうな落ち着いた印象もあって。これなら、いろんな方に親しんでいただけそうですね」


PROFILE

2003年より服部一成に師事、2014年独立。雑誌「GINZA」「マッシュ」や広告、CI、パッケージなどの仕事を中心に活動。

SAAGA UNI / mohair blanket
price: ¥24,000

selector 03 Miwako Tanaka

田中美和子

スタイリスト


スタイリストという職業ゆえか「贈り物にしたいアイテムを」と伝えたとたん、たちどころに選んだ湯たんぽ。「みんなに使って欲しい」と、理由もとても明快でした。「冬の撮影小道具の定番の湯たんぽカバーなのですが、昨年の冬、実は初めて使ってみてわかりました。かわいさ以上に、とても快適なんですね」色柄とりどりあれど、田中さんが選んだのは無地の単色。「一見地味ですけれど、よくみるとおばあちゃんを思い出す、心あったかくなる昔懐かしい織りになっていますね」そう、これは「CORONA」。”花かんむり”という意味をもつ、フィンランドの伝統的なモチーフを施しています。「まずは子どもたちと4人で大きなベットに並んで眠る、友人家族に贈りたいです。冬の夜、布団の中で湯たんぽを“足パス”し合うのを想像して、さっそく気持ちがあったまって和みます。冬が待ち遠しいです」


PROFILE

岡尾美代子氏に師事後、2001年に独立。インテリアからファッションまで、ライフスタイル全般のスタイリングを手がける。

CORONA UNI / hot water bottle
price: ¥7,000

selector 04 Masako Nakagawa

中川正子

写真家


奇遇にも、友人がすでに持っていたというポケットショール。「おうちで、ソファにかかっていたんですね。ひざかけかと思いきや、羽織ってポケットに手を入れだして。わ、あったかそうだなぁってジロジロ見ていたんです」。これまでの二拠点暮らしから一転、生活のベースが岡山になった中川さん。「車中心の生活で、外を歩くことが少なくなったので、アウターのファッションは見せる機会がない(笑)。それよりも、パッと羽織れるものが欲しくて」ポケットショールはその点、まさにおあつらえのよう。「ここにいると心地よくて、自分らしい服を選ぶようになりますね」。また出産祝いにもよさそう、と中川さん。「羽織ったままぎゅっとだっこして、ポケットに入れたまま背中をトントンできる。自分の子どもが0歳だった頃を思い出すと、やっぱり外に出づらいので、新しいものも見れない。だからせめて身のまわりものが上質だと、癒される気がします」


PROFILE

雑誌や広告など多ジャンルでの活動と並行し、写]真展や写真集などで作品を発表する。最新写真集は「ダレオド」(BOOK MARUTE/Pilgrim)

MARIA / pocket shawl
price: ¥9,500

Archive

  • 365 days of USVA

    毎日の暮らしを楽しくするリネン
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    4人4様、冬ギフトの選び方